rtmpdumpが停止しないことが多いので対応を考えた。

• rtmpdumpを呼び出しているスクリプトで

if [ ${録音時間} -gt 120 ]; then
   echo "/usr/bin/pkill -P $$ rtmpdump > /dev/null 2>&1" \
       | /usr/bin/at -q クラス \
        +`/bin/expr ${録音時間} / 60 + 5` minutes \
        > /dev/null 2>&1
fi

• 録音時間:秒
• 120:対応させない時間 [秒]
• 5:余裕をみる時間 [分]
• クラス:見分けやすいように標準のc E 以外を指定
• atコマンドを使用可能にするには/var/at/at.allowを記述 する。

 # echo user >> /var/at/at.allow